初心者 ミシン 機能

ミシンを選ぶ時に知っておきたい【機能】と言えば?

ミシンを買おうと思って販売サイトを見ると、何やら知らない言葉がちょこちょこ出てきて戸惑ってしまうことがありますよね。

 

それはミシンが持つ独特の【機能】のこと。

 

ミシンには様々な機能があるので、ミシンを選ぶ前に基本的なものは知っておく必要があります。
それによって、自分の目的に合わせたミシンを選ぶことが出来ます。

 

ミシンの「釜」ってなーに??

まず、良く出てくるのが「垂直釜」とか「水平釜」という言葉です。
ミシンなのに「釜」ってなーに??と思ってしまいますよね(笑)
そこに垂直釜やら水平釜と言われたらもうなんのこっちゃの世界です。

 

でも、ミシンの初心者さんなら、まず水平釜を選ぶことになると思いますので心配ありません。
ミシンのモーターや基盤に次ぐ、大切な部分に当たるのでミシンの販売店では
きちんと説明しているのです。

 

垂直全回転釜は、ボビンケース仕様により、自分で自由に糸の強さを調節出来るミシンです。

 

職業用ミシンは垂直全回転釜仕様になっています。
自由度が高いので、真剣に洋裁をする人や中級者以上に向いていますが、専門的な知識と経験が必要です。

 

 

水平全回転釜は、ボビンケースがミシンに埋め込まれています。

 

ボビンをセットすれば準備OKで初心者むきです。
これは家庭用ミシンや学校の家庭科用のミシンの主流タイプです。
最近の家庭用ミシンではボビンケースのすべり板がプラスチックになっていて、
下糸の残量が一目で分かるようになっている親切設計のものが多いです。

 

あなたは迷うことなく、水平全回転釜タイプを選ばれれば大丈夫です!

 

ミシンの「自動機能」ってなーに??

それと良く目にするのが「自動なんちゃら・・・」という言葉。
自動である特定のお仕事をしてくれる機能のことです。
ミシンが自動的に仕事をしてくれるのですから便利ですが、機能が追加されればされるほど、ミシンの価格に反映されるわけです。(つまり高価になる)

 

ミシンの初心者さんだと、自動機能が付いていればいるほど、
良いミシンに思えてしまいますが、実際使ってみますと、それほど多くの機能は必要ありません。
機能が少ないシンプルなミシンの方が、逆に使いやすかったりしますよ。

 

良く出てくる自動機能の一覧

  • 自動糸調子は上下の糸が出る量を自動で調節してくれる機能です。
  • 自動糸切りは、糸切りボタンを押すと上下の糸を生地裏側で切ってくれる機能です。
  • 自動ボタンホールは、ボタンホール用の押さえの部分にボタンをセットすると、自動でボタンの長さに合ったボタン穴を作ってくれる機能です。
  • 自動返し縫いは、3針前進した後、元の位置まで戻って縫い始める機能です。
  • 自動玉止め縫いは、同じ針の位置で数針縫ってから縫い始めるという機能です。

 

本当にその機能が必要なのか?自分が作りたい作品をイメージしながら選択すると良いですね。

 


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