シンガーモナミヌウプラス SC227

シンガーモナミヌウプラスSC227(2018年新機種)はSC217とどう違う?

シンガーミシンからモナミヌウプラスSC227が2018年の新機種として発売されました。

 

モナミヌウプラスSC227

 

モナミヌウプラスSC227は従来品である「SC217」の後継機種になります。

SC217とSC227とはどのように違うのでしょうか?

 

購入するならどちらが良いのでしょうか?

 

SC217とSC227とはどのように違うの?

 

コンピューター式自動糸調子機能は従来モデルの良さをそのまま引き継いでいます。

 

大きく違うのは「SC227」には厚地や薄地を扱うときにも非常に便利な押さえ圧調整機能が搭載された点です。

 

押さえ圧調整機能とはどういうもの?

 

押さえ圧調整機能とは、生地の種類によって糸調子を調節してくれる機能です。

 

モナミヌウプラスSC227

 

本来、ミシン初心者が苦手意識を持つ、糸調子の設定が難しいところ、新たに押さ圧機能が搭載されたことで、シフォン系などのとても薄い生地を縫うときにも重宝します。

 

SC227に採用されている糸調子は、高級モデル(刺繍ミシン)で使われているコンピューターと同じクラスのものです。

 

薄い生地でも、シワを最小限に抑えてくれます。

 

薄手の生地に限らず、厚手の生地を扱う場合には、縫いずれが起きにくいという利点もあるのです。

 

押さえ圧調整機能はどう使うの?

 

押さえ圧調整機能はミシン本体の左側についている、つまみを合わせるだけで素材別の糸調子が設定されます。

 

例えば、つまみ方向を一番上の〇にあわせるだけで薄物生地の糸調子に設定されます。

 

そして真横の〇〇に合わせると一般的によく使われる普通生地、一般素材に適した調子に設定されます。

 

つまみの方向を真下にすると厚物生地、デニム生地、帆布生地に適した糸調子になります。

 

モナミヌウプラスSC227の新機能とは?

 

今回ご紹介しているモナミヌウプラスSC227は静音設計になっています。

 

従来機種よりも、ミシン内部の金属フレームを厚くすることで、反響音や振動を最小限に抑えることに成功しました。

 

また新たな機能としてミシンの作業途中で上糸が切れた場合には、自動的にミシンが停止します。
エラー画面で知らせてくれるので内部で糸が絡んでしまうことを回避できます。

 

従来品の場合には、上糸が切れたことを知らずにそのままにすることで、内部故障を起こす場合がありました。
その点、事前にエラーを知らせてくれる機能は頼もしい限りです。

 

もう一つ、新機能としては下糸のセットが楽なことです。
溝に合わせて糸を切るだけでセットはOKです。

 

上部パネルの裏側にも注目してほしいのですが、前のモデルにはなかった機能としてパネルの裏側に模様の一覧表をつけました。

 

これによって、液晶表示と同時に確認をしながら作業が捗ります。

 

モナミヌウプラスSC227

 

自動糸切機能も従来品よりも静音性を高めました。

 

大きく変化をさせた部分とよりバージョンアップした部分が、使い勝手の良さを追求している機種となります。

 

初心者でも扱いやすい機種として、モナミヌウプラスSC227は重宝するでしょう。

 

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つまり、2018年新機種シンガーモナミヌウプラスSC227が向いている人は、厚い生地や薄い生地など、異なる材質の生地を縫う機会が多い人に向いているミシンだということです。

 

価格としては、モナミヌウプラスSC217は50,800円〜、SC227は53,800円〜と3,000円しか違いません。

 

ミシンは一度購入したら10年以上は使えるもの。
長い目で見るならSC227の方が使い勝手が良いと思いますがいかがでしょうか。

 

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